4年目になったアラスカ生活を綴っています
Powered by fun9.net

アラスカのパッケージ旅行を扱っているサイト
1.AB-ROAD
2.エクスペディア
3.HIS

アラスカ行きの格安航空券を扱っているサイト
1.エクスペディア
2.AB-ROAD
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



以下からもアメリカ旅行・留学関連のブログが探せます。ついでにこのブログがどれだけさびれているのかもわかります(苦笑)
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(アメリカ・カナダ)へ


昨日はThanksgiving(感謝祭)でした。


シチメンチョウを食べたりして家族で過ごすクリスチャンの祝日なのですが、クリスチャンでもなく家族と離れて暮らしている私にはなんだかとらえどころのない祝日。


しかも期末が1週間後にせまっているという時期なので忙しすぎて、今年の感謝祭は自宅にこもって宿題を片付けようと思っていました。


ってことでトニーは昼すぎ両親の家へ行き、私は自宅で宿題開始。



そしたら…トニーが2時間で帰ってきたΣ(゚д゚;)


キミは両親と楽しくファミリーデイを過ごして私は宿題が一気にはかどるっていうすばらしい計画ではなかったのカイ??


わけを聞くと「両親とけんかした」って(笑)

おい!





トニーのおかげで図らずも自宅が一気に祝日モードに塗り替えられてしまったので…


そこからThanksgivingでも唯一開いているスーパー「カーズ」へ行き、お菓子作りの材料を購入し、チーズケーキを作りました。

P1050423_2.jpg

チーズケーキのあまりのサワークリームで作ったディップソースがおいしかったです。
P1050422_2.jpg



遅々として進まぬ宿題。
なんとか期末試験が乗り越えられますように。

そして日本へ一時帰国まであと16日。




以下からもアメリカ旅行・留学関連のブログが探せます。ついでにこのブログがどれだけさびれているのかもわかります(苦笑)
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(アメリカ・カナダ)へ

関連記事
スポンサーサイト

FC2blog テーマ:海外生活 - ジャンル:海外情報

ルームメイトのトニーのお父さんはクラシックギター職人です。

アラスカのパーマーという小さな町で自宅兼工房を構えています。



マラパニスおじさんのギターはどれも知る人ぞ知る名器…というのでしょうか。

アンヘル・ロメロというスペイン出身のギタリスト(有名なアランフェス協奏曲はロドリーゴによってアンヘルのお父さんであるセレドニオ・ロメロのために作曲されました)がわざわざアラスカまでやってきてマラパニスおじさんのギターを弾き、そのクオリティの高さに驚いたそうです。


ロメロ氏お墨付きのギターです。



この写真のギターの表板にはシトカ・スプルース(別名ベイトウヒ)が使われています。アラスカはシトカ・スプルースのふるさと。おじさんはシトカ・スプルースを好んで表板に使います。



マラパニスおじさんがギター作りを始めたのは約20年前、息子トニーのためにギターを作ってみたのがきっかけでした。

トニーは10歳の時にギターと出会い、それ以来毎日のように弾いています。最近はクラシックに傾倒していますが、少し前までは自分で作詞作曲して弾き語りなんかもしていました。トニーの演奏、とっても素敵なんですよ。

今ではマラパニスおじさんは専業のギター職人で、トニーが出来上がったギターの音質を確かめる役です。トニーは、マラパニスおじさんが今までに作ったギター全てをチェックしてきました。



何十年も2人3脚でやってきた親子。2人ともとても仲が良いのですが、電話越しに(あるいは面と向かって)口げんかを始めることもしばしば(笑)「けんかするほど仲がいい」ってことでしょうね。



アンヘル・ロメロ氏が所有していたマラパニス・ギターがイーベイで出品されています(こちら)。

そして2人が作り上げたマラパニス・ギターのウェブページはこちら。ウェブページに関してはトニーの汗と血と涙の結晶です。そして私の汗も少し入っています(笑)私はこのウェブページの日本語訳を頼まれています。近日アップ予定。

Facebookのページもあります。







以下からもアメリカ旅行・留学関連のブログが探せます。ついでにこのブログがどれだけさびれているのかもわかります(苦笑)
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(アメリカ・カナダ)へ

関連記事

FC2blog テーマ:海外情報 - ジャンル:海外情報

プラネットアース「魔法の森」を観ました。






プラネットアースというのはBBCの自然ドキュメンタリー番組です。クイズ番組じゃないけど「世界ふしぎ発見」みたいな雰囲気満載です(笑)イギリス英語もなかなかいい。

これはカナダの森の生態系についてのお話ですが、南東アラスカもこんな感じです。南東アラスカの森がその生態系によってどのように支えられているか、特に鮭の遡上によってどれだけ森が豊かになるのか、かなり興味深い内容です。


鮭が自然に分解されて土に帰る様子を撮影したシーンは…あっと息を呑むほどの気持ち悪さ。


苔むした森にわくわくするのは私だけでしょうか?(笑)南東アラスカに行ってみたいなーと思いを馳せたドキュメンタリーでした。


まとめとして、毛虫・鮭・ムササビがどうやって森の豊穣につながるのか、そしてそれがどのようにオオヤマネコの生態につながるのかをマインドマップにしてみました。(使ったのはMindmupというGoogle ドライブのアプリ。これいいね!)

横に長いですがマウスでつかんで動かせば全部見れます。左から右に見ていって下さい。
森が豊かになる on MindMup



来年こそは南東アラスカに行こっと。お金ためよっと。



以下からもアメリカ旅行・留学関連のブログが探せます。ついでにこのブログがどれだけさびれているのかもわかります(苦笑)
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(アメリカ・カナダ)へ

関連記事

FC2blog テーマ:海外情報 - ジャンル:海外情報

P1050401_2.jpgソファーにもたれかかって本を読んでいると、トニー画伯がこんな絵を描いてくれました。
左手の曲がり具合がいかにも私です(笑)


私が読んでいるのはビル・プルーイット「極北の動物誌」。

星野道夫の本にちょくちょく出てくるので気になっていた本。

大学の図書館で見つけたので英語版ですが借りてきました。








極北の自然の厳しさ、やさしさ、雄大さ、愛らしさ…すべてが一冊に詰まっています。淡々とした自然の情景描写から、逆に豊かな想像をかきたてられます。アカリスのかわいさに思わず笑ってしまったり、野ウサギが食べられてしまうシーンの生々しい描写にドン引きしたり、開拓者の失敗がかわいそうに思えてきたり。

普段は人間の前には姿をあらわさない動物たちがどんなふうに暮らし、世界をみているのか。密着ドキュメンタリーを観ているような気分になりました。

何も知らなければふーんと通り過ぎてしまう森。その森の足元であるいは木の上でこんなに多くのことが起こっていたなんて。この夏アラスカ旅行に行く前に読んでおけばよかったと思った本でした。そこらへんの動物行動学の教科書よりも、詳しくそして楽しく極北の動物の生態がわかります。


英語版に関して、生物学の専門用語も少しでてきますが、とにかく文章が美しいので原書で読むのがオススメです。

  




以下からもアメリカ旅行・留学関連のブログが探せます。ついでにこのブログがどれだけさびれているのかもわかります(苦笑)
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(アメリカ・カナダ)へ

関連記事

FC2blog テーマ:海外生活 - ジャンル:海外情報

しばらくご無沙汰していました。

みなさんいかがお過ごしでしょうか?


年末が近づいてきて私は学校と仕事が忙しくなってきています。

学校や職場に遅くまで残って作業することが多いこの頃。

一昨晩、職場から外に出ると深い霧が降りていました。
P1050393.jpg


学校でも仕事でも最近はArcGISというソフトで地図ばっかり作っています。

GISのクラスの2つのプロジェクト、そして職場で12月にある大きな会議のために、あちこちでいろんな地図が必要とされます。



一度ArcGISを使ったことがある人ならわかると思いますが、ArcGISでの地図作りの難関はフォーマットとプロジェクションです。

この2つに関するエラーが頻発してそれを解決するために何時間もさまよう…

っていうのがお決まりのパターンです。



この2つの難関をクリアして、ほしい結果が現れた時の喜びは言い知れません!

昨日も一昨日も同じようなパターンにはまって何時間もさまよい、ようやく地図が完成した時は誰もいない夜の職場(の会議室の隅っこの私のブース)で「よっしゃーぁ!」」と雄叫びをあげてしまいました(笑)



今日のタスクはアンカレッジの交通ネットワーク、アラスカ全土とチュガッチ国有林の外来植物の分布、それからロシアの川の変化の地図を作ること。



サンクスギビング休暇まで2週間弱。ゆるゆると頑張りますか。



以下からもアメリカ旅行・留学関連のブログが探せます。ついでにこのブログがどれだけさびれているのかもわかります(苦笑)
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(アメリカ・カナダ)へ

関連記事

FC2blog テーマ:海外生活 - ジャンル:海外情報

1学期に1回めぐってくる、この不穏な日。

今日は春学期の履修登録の日でした。

履修登録がスムーズにいったことはありません。

履修登録の際、何かしらエラーが出て慌てます。

今日も例のごとくてんやわんやの日でした。



UAAの履修登録は大学院生→4年生→3年生→2年生→1年生の順に優先的にオンラインで登録します。

私は4年生なので今日から登録できます。

来学期は私にとってUAA最後の学期!

間違うと卒業できないので、履修登録は緊張します。



卒業までに履修しなければならない科目は

地理情報学(GIS)「空間情報デザイン」
地理情報学(GIS)「天然資源管理のためのGISとリモートセンシング」
生物学「エコロジーの原理」
生物学「エコロジーの原理(実習)」
経済学「環境経済学と政策」

なんですが。



UAAのオンラインシステムに入ると…出ました!第一のエラー!

「図書館の延滞料金を払わないと履修登録できません」

そうきたかー!

…って先週それは払いましたケド?

ってことでUAAのレジストレーションに電話→アカウンティングに聞いてくれと言われ電話を転送される→「それは図書館に電話してくれ」と言われ→図書館に電話

延滞料金は払ったけどコンピュータ上では払っていないことになっていたらしいです。図書館の人が親切に修正してくれました。



気を取り直してもう一度履修登録。

今度はさくさく登録できる…いや、そんなに世の中は甘くない!第2のエラー!

「経済学をとるための必修科目(数学)が足りません」

だからそれは日本の大学で取ったってば。

日本で履修した微積分のクラスがこの経済学の必修科目として認められるように去年申請して受理されたんですが…。

オンラインシステムはあまり賢くないようです。

ってことでレジストレーションにもう一度電話→それは数学学部に聞いてくれと言われ電話を転送される→「わからないからアカデミックアドバイザーに聞いてくれ」と言われそちらに転送→アドバイザー留守電…

英語で電話は苦手だからたらい回しは勘弁して…

ってことでもう直接教授にメールしました。



そしたら速攻でメールが帰ってきて「はい、いいよー!ウェルカムー!」って言って登録させて下さいました。


電話よりメールのほうが処理が早かったですね。




これで履修登録は最後なのでまぁこんなてんやわんやもいい思い出になるのでしょうか。



以下からもアメリカ旅行・留学関連のブログが探せます。ついでにこのブログがどれだけさびれているのかもわかります(苦笑)
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(アメリカ・カナダ)へ

関連記事

FC2blog テーマ:海外生活 - ジャンル:海外情報

P1050388_2.jpg

昨日積もった雪は今朝方の雨で溶けてしまいました。

あーあ、と思っていると昼過ぎから雪が降り出し、今は大雪のアンカレッジです。



私がアラスカに来てすぐに中古用品店Value Villageで防寒防水の靴を一足買いました。

あれから丸2年。

その靴もぼろぼろになり靴底がはがれそうになってしまったので、今日Value Villageに行ってきました。

Colombiaの良い冬靴が15ドルで売っていたので即買いしました!

サイズもぴったり。

Value Villageで自分に合うサイズのものを見つけるのってなかなか難しいんですよね。

いや~これで雪が降っても外を歩けます。



Value Villageに行ったついでにウォールマートへ寄り、イチゴ味のポッキーを見つけたのでこれも即買い。

アラスカにもイチゴ味のポッキーはしっかりと普及しています。

あっぱれ日本!
P1050387_2.jpg




以下からもアメリカ旅行・留学関連のブログが探せます。ついでにこのブログがどれだけさびれているのかもわかります(苦笑)
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(アメリカ・カナダ)へ

関連記事

FC2blog テーマ:海外生活 - ジャンル:海外情報

大学の図書館で星野道夫「ムース」英語版を見つけました。




アンカレジでは日常生活で頻繁にムースを見かけるのでなんだか慣れちゃった感がありましたが、ムースって不思議な生き物だなと思いました。

今でこそアラスカ中の人がムースをハンティングするのでとてもありふれた動物なのですが、この本の巻頭に載っているCatherine Attlaさんの言によれば1930年代に初めてムースを見かけるようになったとのこと。その後少しずつ頭数が増えだしましたが1950年代でもまだまだ頭数は少なかったそうです。

ムースはハンティングに重要な動物だからということで州によって保護され、今ここまで頭数が増やされてきたのだと思います。

サーモンもそう。サーモンはアラスカの重要な資源だからということで個体数が管理され、毎年サーモンの数は増え続けています。




星野道夫の文章を英語で読んだわけですが…やはり日本語で読むほうが、星野道夫の独特の文章が心に響いてきます。

逆に言えば、私の英語力がそこらへんの余韻を感じ取れるほどうまくないという証明かもしれませんが。




アンカレッジではムースは人間と生息域を共有しています。

新聞でも雑誌でもそういった街の中のムースばかり取りざたされるし、自分でもそういうムースばかり見かけるので、何だかそれが普通だと思ってしまっていましたが。

そんなムースは実際ほんの一握りなのでしょうね。

アラスカのムースの圧倒的多数はこの写真に出てくるように、人間が関わることのない大地で人間とは関係ない世界を生きているのでしょう。

自分の背後にこんなに不思議で素敵な世界があったなんて。

でも背後は見えないからこそ、余計に素敵に見えるのかもしれません。



日本語版



以下からもアメリカ旅行・留学関連のブログが探せます。ついでにこのブログがどれだけさびれているのかもわかります(苦笑)
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(アメリカ・カナダ)へ

関連記事

FC2blog テーマ:海外生活 - ジャンル:海外情報

窓の外では今冬2度目の雪が舞っています。

5分もしないうちにすべてが真っ白な雪で覆われてしまいました。



雪の降る朝はどうしてこんなに心が静かになるのでしょう。

雪国に住んで8年ほど。

毎年飽きずに新しい気持ちで雪の日を迎えられるのはなぜでしょう。



雪の日といえば読書。

今日は土曜日だけれどたまっている仕事を片付けに出勤しようかと考えていましたが、雪が降っているので今日はおうちにこもって本を読みます。

おいしいお茶と、昨日トニーが作ってくれたアメリカンクッキーがまだあるし。



昨日大学の図書館に行って面白そうな本を借りてきました。

P1050369_2.jpg

UAAの図書館にはアラスカの本のセクションがあります。私のお気に入りの場所です。
アラスカに関するいろんな本(アラスカの植物や動物の本、ネイティブ関係の本、アラスカの小説など)がたくさんあります。


アラスカに関する本を3冊借りてきたので、読み終わったらブログでレビューでも書きたいと思います。



以下からもアメリカ旅行・留学関連のブログが探せます。ついでにこのブログがどれだけさびれているのかもわかります(苦笑)
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(アメリカ・カナダ)へ

関連記事

FC2blog テーマ:海外生活 - ジャンル:海外情報

星川淳「ベーリンジアの記憶」を読みました。




今から1万年以上前、一人のモンゴロイドの少女がユーラシア大陸からベーリンジア陸橋を経てアラスカへ陸路旅立つ話。

当時は現在よりも海面が100メートル以上も低かったと言われており、そのためユーラシア大陸とアラスカの間は地続きでつながっていました。この、ロシアとアラスカの間に横たわっていた陸地をベーリンジア(陸橋)と呼びます。

アラスカのエスキモーがアジア人と良く似たモンゴロイドであることから、彼らのルーツについては諸説様々あります。そのなかで一番有力なのが彼らはベーリンジアを経てユーラシアからアラスカに渡ってきたという説です。

バイソンなどの動物もこの頃にユーラシア大陸からアメリカ大陸に渡ってきました。



この本は少女ユカナが父の後を追って、ユーラシア大陸からベーリンジア陸橋を経てアラスカへ移動するお話です。

フィクションですが、なぜ人々がユーラシア大陸から移動しなければならなかったのか、当時の人々がどのように生きていたのか、極北の自然環境や動物がどうであったかなどなど手に取るように想像できます。

「1万年前にエスキモーの祖先がユーラシアからアラスカに渡ってきた」ということが、当時の人々の目線で描かれています。



ベーリンジアから観るオーロラ、<祖母の川>ユーコン川の解氷、天然の湯だまり、夢見、マンモスの墓場、クマの親子…

今とは全く違った(でもある意味全く変わっていない)遠い昔のアラスカに思いを馳せてわくわくしました。

もし私が高校生の時にこの本に出会っていたら……きっと古代のロマンのとりこになって大学で考古学でもやっていたかもしれません。



わたくし、こういう古代のロマン満載の小説が大好きでして。

荻原紀子の「勾玉シリーズ」とたつみや章の「月神の統べる森で」シリーズは私の中で永遠の大ヒットなのですよ。

この「ベーリンジアの記憶」もそれらに次ぐ第3のヒットかな…。



この本のあとがきも本文と同じくらいわくわく感が満載で。星野道夫と龍村仁のレビューも載っていました。

あとがきに、1997年に作者はこの本を出版した後に続編のための取材と称して1年間北米の旅に出たと書いてあります。

それから約20年経った今年ようやく続編(続編『タマサイ ~魂彩』)が出たようです。



海外にいるとキンドル化されていない日本の本が自由に手に入らないのが口惜しい。



あら、窓の外ではアンカレッジで今年2回目の雪がちらついています。

読書の季節到来ですね。




アマゾンプライム会員ならばこの本のキンドル版が無料です。



以下からもアメリカ旅行・留学関連のブログが探せます。ついでにこのブログがどれだけさびれているのかもわかります(苦笑)
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(アメリカ・カナダ)へ

関連記事

FC2blog テーマ:海外生活 - ジャンル:海外情報

アラスカ大学アンカレッジ校に通っています。なんでUAAに来たの?ってよく聞かれます。

私がUAAを選んだ理由は・・・

①面白い環境学部があるからです♪
アラスカに行こうって決めたとき、アラスカにある3つの大学のホームページを読みつくして環境学や自然科学に関する学部を全部紙に書き出しました。

そして一番気に入ったのがUAAのEnvironmental Studies学部でした。この学部の特徴は文系と理系両方の視野から環境学を学ぶことができること。

学部の中でさらに専攻が枝分かれして理系科目重視コース(地質学コースと生物学コース)と文系科目重視コース(環境と社会コース)があります。

それでも学部の全員が理系科目(例えば保護生物学)も文系科目(例えば環境倫理)もバランスよく履修することになっています。

創立5年の新しい学部ですが、最近新しい先生方が来られてこの学部は変わろうとしています。来年あたりからおそらくフィールドワークとGISの分野がより強化された学部になるのではないかと思います。


②おともだちがいるからです♪
日本に住んでいる時、ひょんなことからアラスカからの留学生とお友達になりました。もう8年くらい前でしょうか。

そのときアラスカの話を聞いて「なんと雄大な!!!」とぶったまげた記憶があります。

そのあとずっと連絡を取り合い、彼女がもう1度1年間日本に戻ってくることになり、そしてそのあと私がアラスカに留学することになりました。彼女ともアラスカとも縁があったのだなと思います。

現地に知り合いがいると心強いのです。彼女にはいろんな面で助けてもらい本当に感謝しています。


③姉妹都市割引があるからです♪
アラスカ大学の授業料は州の住民と非住民では値段が違います。住民用の授業料(Residence Tuition)の方が安いのです。

通常ならば留学生は住民用の授業料を払わなければならないのですが、アラスカの姉妹都市からの留学生は住民用の授業料が適用されます。

入学する時に申請するのですが、住民用の授業料だとだいぶ安いので助かっています。



以下からもアメリカ旅行・留学関連のブログが探せます。ついでにこのブログがどれだけさびれているのかもわかります(苦笑)
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(アメリカ・カナダ)へ

関連記事

FC2blog テーマ:海外情報 - ジャンル:海外情報

P1050363_2.jpg

アラスカ大学アンカレッジ校(UAA)では、もう来学期の授業登録をする季節です。

先週から来学期の開講科目がネットで公開されています。

来週ネットで授業登録をすることになります。そして授業料を払うのは来学期開始後20日くらい経ってからです。
この授業登録サイクルは毎学期変わりません。



私がUAAに来た時、秋学期が始まる直前の8月後半でしたが授業登録をするのが遅すぎて、アドバイザーに「こんな遅くに授業登録しようとしてももう空席なんてほとんど残ってないわよ」って言われた覚えがあります。

そんなことを言われても、UAAにこないと何の授業をとったらいいのかまったくわからなかったし・・・

そこで私がやったのは、UAAの授業登録専用ページを毎日何回も確認し取りたいクラスの空き状況を確認しました。そしたら・・・空席状況って結構変動しているので案外取りたいクラスに申し込むことができました。



また、UAAにはアカデミックアドバイザーが個人個人と面談してくれて何の授業をとったらいいのかなど卒業までのアドバイスをしてくれます。

また、UAAの授業登録ウェブページに卒業までになんの授業をとればいいかや今まで何の授業をとったらいいのか等がわかるページがあるので、それをみて確認します。

きっと多くの日本の大学でも今はこんなふうに授業登録が自動化されているんでしょうね。私が日本の大学に入学した当初は、履修登録するクラスを紙に手書きで書いて窓口に提出しに行った覚えがあります。



来学期で私のUAA生活も丸3年となり、私はUAAを卒業します。UAAに来た当時の右も左もわからない、英語もよくしゃべれない状態でいろんな人に助けてもらってここまでこれたなと思います。

日本の大学とは違ってアメリカの大学には卒論なんてないけれど(希望すればHonors College Programに入って卒業研究をすることができますが私はしていません)、日本の大学に在籍していた頃に比べて勉強面ではかなり充実していたUAA生活でした。



以下からもアメリカ旅行・留学関連のブログが探せます。ついでにこのブログがどれだけさびれているのかもわかります(苦笑)
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(アメリカ・カナダ)へ

関連記事

FC2blog テーマ:海外情報 - ジャンル:海外情報

中間テストが終わって少しのんびりライフを満喫しています(笑)


今日は「水曜どうでしょう」アラスカ編をyoutubeで見つけたので観ていました。大泉洋さんたちがアンカレッジから北極圏の村コールドフットまで旅する様子が撮影されていて、なかなか面白いです。

アンカレッジから車でフェアバンクスまで行く道中の景色や雨降りのデナリやら、いろいろ今年8月の私の旅と同じで、また旅の季節が恋しくなりました。

1998年9月の話なのでちょっと古いですがアラスカは15年やそっとでは変わらないようです。

1話 水曜どうでしょう Classic #061 北極圏突入 アラスカ半島620マイル

成田からシアトル経由でアンカレッジへ。


2話 水曜どうでしょう Classic #062 北極圏突入 アラスカ半島620マイル

アンカレッジからアラスカ鉄道に乗り→ウィッティアで氷河の崩落を見る


3話 水曜どうでしょう Classic #063 北極圏突入 アラスカ半島620マイル

アンカレッジからキャンピングカーを借りて北上→タルキートナで遊覧飛行をしようとしたら…天候悪化で飛行機キャンセル(これは今年8月に私とAくんBくんが体験したシチュエーションと同じ…笑)→キャントウェルで宿泊
キャンプカーってなかなか快適そう。一日110ドルだそうです。今はもうちょっと値段は上がっているだろうけれど、次はキャンピングカーの旅行もいいね?AくんBくん?


4話 水曜どうでしょう Classic #064 北極圏突入 アラスカ半島620マイル

デナリでワイルドライフツアーに参加。
9月ですが、雪がふっているようです。


5話 水曜どうでしょう Classic #065 北極圏突入 アラスカ半島620マイル

デナリからフェアバンクスへ。
フェアバンクスのフレッドマイヤーで買出し。ひたすら北へ。


6話 水曜どうでしょう Classic #066 北極圏突入 アラスカ半島620マイル

フェアバンクスから北上するダルトンハイウェイは未舗装の上、天候が悪化したようで、冬タイヤを装備した車に変えさらに北上。フェアバンクスから北はさらに景色が違いますね。コールドフットに到着。


7話 水曜どうでしょう Classic #067 北極圏突入 アラスカ半島620マイル

雨降りで結局オーロラは見れず。でも夜通し寝ずに30分おきにオーロラを確認しに行くあたりが、去年3月の私の旅行と同じシチュエーションでした。私の旅行ではオーロラ見れましたが。



以下からもアメリカ旅行・留学関連のブログが探せます。ついでにこのブログがどれだけさびれているのかもわかります(苦笑)
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(アメリカ・カナダ)へ

関連記事

FC2blog テーマ:海外情報 - ジャンル:海外情報

ミッドタウンにあるGolden Corralというバイキングのレストランに行ってきました。
P1050359_2.jpg

数日前に職場のTinaさんと一緒に行っておいしかったので、今日はトニーと。

平日のランチと休日のブレックファストなら約10ドル。休日のランチとディナーの時間は約15ドルです。

休日のランチとディナーの時間は値段が高い分、かなり良い料理があります。
例えば…お店の人が目の前で焼いてくれるステーキとか、日によっては鮭やカニ、アメリカンサイズのでっかいフライドチキンなど。


サラダから食べ始め…エビフライやオニオンフライなどフライものを攻めたら、なんともうお腹いっぱい!


お店の人が目の前でステーキ焼いているけど…お腹いっぱいすぎてもう見るのもいや…
果物で締めて、早々に帰ってきました。

驚いたことにトニーは私よりも一皿分少食でしたよ。



あまり食べられなかったけど最近どこで外食をしてもけっこう高いので(ケンタッキーフライドチキンなんかでも少ししかチキンが入っていないのに結構なお値段したりするので)、元はとれたかな。


Golden Corral
住所:4520 Union Square Dr Anchorage, AK 99503



以下からもアメリカ旅行・留学関連のブログが探せます。ついでにこのブログがどれだけさびれているのかもわかります(苦笑)
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(アメリカ・カナダ)へ

関連記事

FC2blog テーマ:海外情報 - ジャンル:海外情報

環境学の授業のことは何度もブログに書いていますが、道路建設プロジェクトのことを地域の人や大学の学生たちにもっと広めるために、クラスメートたちでウェブページを作りました。私もウェブページの作成委員会のメンバーでした。


やっとできあがったので少し覗いてみてください。
Northern Access Into U-MED District


私が作った地図も載っています。

これはウェブページには載らなかったけれど環境アセスメントレポートには載せた、道路建設予定地の植生変化のダイアグラムです。
ENVI470diagramFINAL-1_2.pngENVI470diagramFINAL-2_2.png



以下からもアメリカ旅行・留学関連のブログが探せます。ついでにこのブログがどれだけさびれているのかもわかります(苦笑)
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(アメリカ・カナダ)へ

関連記事

FC2blog テーマ:海外生活 - ジャンル:海外情報

P1050360_1.jpg
アンカレッジではまだ雪は積もっていません。

今日は環境学の授業で国家環境政策法(National Environmental Policy Act)についての口頭テストがありました。

こちらにも書きましたが、この授業では大学敷地内の森に道路を建設する実際のプロジェクトの環境への影響などを調べています。


アメリカには国家環境政策法という法律がありまして、あるプロジェクトが連邦政府の許可を必要とする場合、連邦政府からの補助金を使う場合、あるいは連邦政府の所有地にかかわっている場合には、どんなプロジェクトでもこの法律にのっとって環境アセスメントをしなければならないのです。


この道路建設プロジェクトは、アラスカ大学(州立)の敷地に道路を建設するというアラスカ州政府のプロジェクトであり、資金源もすべて州から来ているので、連邦政府とのかかわりはありません。

じゃあ国家環境政策法は関係ないじゃん~ってクラスのみんなが思っていたのですが…
そこで新たな事実が発覚!

新しい道路は大学敷地内の森の中にある湿地帯の上に建設されるため、道路を建設するためには建設会社が、アメリカ陸軍工兵司令部(Army Corps of Engineers)から湿地環境に関する許可をもらわなければならないのです。


アメリカ陸軍工兵司令部は連邦政府の一部なので国家環境政策法が必要になるそうです。



ともかく…
この国家環境政策法ってのがいろいろややこしく、それをいちいち細かく学びたい情熱なんて私にはないので今まで無関心でいたら…
今日の口頭テストで痛い目にあいました。

テストは国家環境政策法に関することしか出題されませんでした。シドロモドロ…



以下からもアメリカ旅行・留学関連のブログが探せます。ついでにこのブログがどれだけさびれているのかもわかります(苦笑)
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(アメリカ・カナダ)へ

関連記事

FC2blog テーマ:海外生活 - ジャンル:海外情報

今日はハロウィン。

大学では多くの人がコスチューム姿で登校してきていました。
私は行きかう人々のコスチューム姿をいちいちじろじろ見ちゃいますが、アメリカ人はさすが慣れたもので「ハロウィンならこれが普通でしょ」ってなもんです。

しかしそんなアメリカ人大学生をも振り向かせるツワモノ変装者を見かけました。
顔には白タイツ
そしてかっちりしたスーツ
手の袖を地面に届くくらいまで黒い布でのばしてその先っちょには黒い手袋


きっと何かのアニメのキャラクターなんだろうなーとは思うのですが…


怖っ!ヒイィィ(゜ロ゜;三;゜ロ゜)ヒイィィ




私がハロウィンをどのように過ごしたかですが…中間テストのてんやわんやにまみれて完全無視しそうになってました。
かぼちゃも変装も何もしませんでしたが、ルームメイトとお互いに"Trick or Treat"しようってことになり、
"Trick or treat!"って言ったら、私はルームメイトから


こんなおいしいチョコレートをもらいました。

そして私は、別の友達にあげるために数日前に買っておいて結局渡すの忘れちゃったからトニーにあげちゃおう★という真黒い魂胆を実行しました。

案の定、トニーにばれて怒られた…っていうオチですが。



以下からもアメリカ旅行・留学関連のブログが探せます。ついでにこのブログがどれだけさびれているのかもわかります(苦笑)
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(アメリカ・カナダ)へ

関連記事

FC2blog テーマ:海外生活 - ジャンル:海外情報

昨日は大学のディベート大会を覗いてきました。

うちの大学のディベート部は全米でも有名なほど強く、その影響で校内でもさかんにディベート大会が行われます。
昨日行われた大会のお題は「アラスカ政府は地球温暖化を止める義務があるかどうか」です。

実はこれ、アラスカでは今とてもホットな話題でして。
バローと言うアラスカ最北端出身の高校3年生が、アラスカ政府はCO2削減に取り組まなかったとして去年アラスカ州政府を訴えました。こちらの新聞記事に載っています。

アラスカが地球温暖化によって受けている被害の中でおそらく一番大きいのが、海面上昇によって沿岸部がじわじわと浸水されていることです。多くの村がすでに何百メートルも内陸側に移動を余儀なくされています。Kivalinaという村がその典型として有名です。


去年訴訟をおこした少年の出身の村も、溶け続ける永久凍土のために川の水位が上がり徐々に浸水されているとのこと。この村が地球温暖化によって大きな不利益を被っていることも大きな争点の一つですが、どうやらこの少年は自分の村の利権うんぬんというより、もっと大きなものに疑問を投げかけようとしているような感じがします。世界中の多くの都市が地球温暖化を緩和する積極的な政策を行わないからアラスカ政府も行わないというような姿勢(すなわち共有地の悲劇)とか、空気はだれのものかなど…
地球温暖化という世界規模の問題にあえて足を踏み入れる勇敢さには驚きます。


ちなみに去年起こした訴訟では少年側が敗訴し、今年また控訴したそうです。少年は今アラスカ大学フェアバンクス校の1年生だそう。



とにかく、昨日の校内ディベート大会では色んな学部の先生方も招聘されてこの問題に対して独自の意見を述べられました。


その中で教育学部のアラスカネイティブの先生の言葉がなんとなく胸にささりました。
「多くの人はアラスカに一時的に居住しているだけだ。なんと多くの人が(州議員でさえ)リタイア後には暖かい場所で暮らそうと計画していることか。そういう人たちの多くがアラスカ最大都市であるアンカレッジに住み、そしてアンカレッジがアラスカの政治を牛耳っている。アラスカのそういった人口構成が環境政策や石油資源政策や色んなところで垣間見え、結局ここに先祖代々住んでいて今後も先祖代々住みつづける人たちにツケがまわってくる。」


言われてみると私も含めて私の周りの人たちはほとんど、いつかアラスカを脱出するつもりのようです。なんだか複雑です。



以下からもアメリカ旅行・留学関連のブログが探せます。ついでにこのブログがどれだけさびれているのかもわかります(苦笑)
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ旅行へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(アメリカ・カナダ)へ

関連記事

FC2blog テーマ:海外情報 - ジャンル:海外情報

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。