3年目になったアラスカ生活を綴っています
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さて、ブログも長いこと滞っていました。

1月から大学院生活が始まり、なかなかに忙しい毎日を送っておりました。

何が忙しいって???


チェロが、です(笑)


波乱万丈の飛行機旅を経て、お正月明けにチェロを日本から持って帰ってきました(その話は別の機会にブログに書きましょうね)。

その後、先週末のコンサートに向けて、フォーレ作曲のエレジーという曲をずっと練習していました。

アラスカではもうすっかり有名なチェリスト、Zuill Bailey さんのマスタークラスを受けられたのはとてもラッキーなことでした。

Zuillさんてこんな人。



この演奏にも表れているようにかなり強いパーソナリティを持った人です。彼の演奏も、そして演奏に対するアプローチも、彼の強い個性の一部という感じがします。そういった強い個性は私にはないものなので、勉強になりました。自分とは全く違う視点からのアドバイスは貴重。



そして先週末のコンサート。大学の音楽学部主催のコンサートで弾かせていただきました。
だらだらと所感と分析を述べてみます。

①演奏を通して人とコミュニケーションできるということ
私は昔から口下手がコンプレックスで、英語で話すとなればなおさら。人と話す機会をなるべく避けて生きているような人間です。ブログこそ書いてはいますが、気の利いた面白い話は一切書けません。しかし今回のコンサートでは、意外にもたくさんのお客さんが私の演奏を「素晴らしかった」と仰ってくださり、中には「泣きそうになった」と言ってくださった方も。そんな反応に驚きつつも、私はチェロを通して自分のストーリーを案外うまく語れるんだなと気づきました。これは自分の中では大きな発見。


②適度の緊張は有効
これはよく聞く言葉だけれども、自分で実感したのは今回が初めて。今回のコンサートでは土曜日・日曜日と二日間続けて同じプログラムの演奏会でした。土曜日は朝から緊張しまくりでしたが、本番ではステージ上特有の波に乗れて、演奏はうまくいったかなというのが感想。波に乗るっていうのは大切で、たとえば自分で練習しているときにはこの特有の波に乗れることはほとんどないと思います。人に見られているという緊張感と、ステージ上でその場を楽しむことの相乗効果で波に乗れるのではないかと思っています。逆に日曜日ではチューニングがうまくいかず(ピアノの音程が前日の440Hzから439Hzに下がっていたので、なんとなく感覚が狂ってしまいました)、なかなかハードな演奏でした。
教訓:チューニングは大切!


③音楽をInternalize(内在化)する
最近出会ったこの言葉「Internalize(内在化)」。いい言葉です。このコンサートに向けて、7分弱のこの曲を5か月も毎日毎日練習し続けたわけですが(笑)、これだけ練習すると弓順も何もかも間違う気がしないのです。この曲を自分の中に取り込む(Internalize(内在化する))ことができたということでしょうか。元来音楽に関して特別な才能があるわけではない私にとっては、曲をInternalizeできたとき、曲に心をこめるということができるのではないかと思いました。


このコンサートの様子はこちらのブログでも取り上げていただきました。


コンサートのチラシ
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チェロの先生からいただいたEvah Pirazziの弦
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これはコンサート本番ではなく、練習のために参加した学生コンサート
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これは全く関係ないですが、1月末のAnchorage Symphony Orchestraでマーラーの交響曲5番とハイドンのチェロ協奏曲という、私にとっては最高にわくわくするプログラムの演奏会(のリハーサルを見に行ったとき)
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久しぶりにブログを書いてみましたが…私の日本語力の低下が甚だしいのもさることながら、内容もいまいちピリッとしないですね。



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アンカレッジでの就職面接のお話の続きです。


面接を受けた2社目はアラスカで環境アセスメントをしているエンジニアリングコンサルティング会社。今年の室内楽音楽フェスティバルで出会ったチェロ仲間がエンジニアリングコンサルティング会社で働いているって言ってたな、と思い出したのでその人にコンタクトをとってみると、たまたまその人もGISテクニシャンとして働いているとのこと。そしてその会社で現在GISの人材募集中と教えてくれました。




履歴書を彼女に送ったら、なぜかとっても気に入ってもらって、非公式な面接をすることになりました。


話を聞く限り、この会社かなりよさそうなのです。社員の幸福を一番に尊重するとかで、フレキシブルな環境がとても気に入りました。その会社の社員さんたちにも紹介してもらったのですが、かなりアットホームな雰囲気でみなさんのびのびと楽しく働いている感じを受けました。さらにこの会社のGIS部門は新しく、技術面でも発展途上のようで、つまり浅いけれども多方面にあれこれやってみた私のGIS経験と知識を十分生かすことができる職場であると思います。(しかも休暇の取得や労働時間に融通がききそうなので、チェロもがっつり続けられるし夏に旅行もできるじゃん!と都合よく勝手にわくわくもしておりました…)




非公式面接でもGISチームの方々から、とっても気に入っていただき、労働ビザのスポンサーも問題ないと言っていただいたのですが…結果としては自分から採用を辞退させてもらいました。

その理由は、
①労働ビザの申請に抽選が絡んできて、抽選の確率が40%ほどらしいのです。抽選は毎年5月なので、もし労働ビザを申請して抽選に落ちたら現在のビザが切れる5月に日本に帰らなければならなくなります。

②大学院に行きながらこの会社で働くという手もないわけではないのですが、留学生が学外で働くためにはインターンシップのクラスを履修する必要があります。クラスを履修するということは授業料(だいたい600ドルほど)を自分で払わなければなりません。それを毎学期払い続けることは厳しいと判断したのです。







ということで、来月からはUAAの大学院に進むことにしました。でも今回ちょこっと就活をしてみて、アラスカのGISジョブマーケットを知ることができて本当によかったと思います。たぶん来年また就活をしてみると思いますが、その時までにどんなスキルを身につけておけばもっと有利になるか、もっと会社に役立つようになるか…というのもだんだんわかってきました。それを大学院で勉強しようと思います。


もともと、パッションさえ続けばいろいろやってみたくなる性格。幸いGISが好きで常に情熱を傾けていられるので、次の学期にはウェブマッピング、プログラミング、3Dマッピング、それからもう少し凝ったコンピューターグラフィック、そして地理データベース管理など学んでみたいことがたくさんあります。


こうやってGISのコンピュータの技術面の知識を増やしたいと考えていると同時に、やっぱりバイオロジーが好きというのも自分の中で捨てられない思いではあるのです。次学期からは植物学をメインに、環境バイオロジー方面の勉強もわくわくするところです。




これは、先週の職場のクリスマスパーティでプレゼント交換でもらった、ビール。
でも…あけてみたらなんと
中身は水でした!!!笑
このノリが、私が今の職場が好きな理由です!
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もしこれからアメリカの大学に留学する予定で、卒業後にはアメリカで職を探したいと思っている人がいれば少しアドバイスを…
①Science, Technology, Engineering, Mathmaticsの分野に登録されている学部に入れば、卒業後のOPT期間を17か月まで伸ばすことができるので、卒業後の就活にはいろいろ便利。(私の学部は環境学部でサイエンスなのですが、STEMには登録されていない学部でした。なのでOPTは12か月でした。)

②留学後ある程度英語がうまくなったら、在学中から就活をせよ!(在学中は忙しいからなかなか大変ですが。)

③職の豊富な分野に進むこと。たとえばコンピュータ関係が専門の人は多少の英語のハンデがあっても採用されやすいでしょうね。GISはおすすめの分野です。シビルエンジニアやメカニカルエンジニアなんかも就職には強い分野だと思います。




これは友人が作ってくれた、エッグノッグという冬の飲物。
生卵、牛乳、生クリーム、バーボンウイスキーを混ぜたものにすこしスパイスを入れたもの。
なにしろ生クリームを入れる量がハンパないので、太ります。
でもクリーミーでおいしいのでやみつきになってしまいます。
年末に日本に帰ったら、作ってみようと思います。
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結論から書きますと、来月からは大学院にいくことになりました。


ちなみにこの写真は関係ないですが、UAAの新しいスポーツアリーナ内にできたスポーツバー。同僚たちと仕事のランチに訪れました。仕事中だというのにみなさんビールを飲んでいました(私は飲みませんでしたが笑)。アラスカのこういうところ、好きです!
photo 1 (1)





今月初旬にアンカレッジで就活をしており、2社の面接を受けました。2社ともけっこう手ごたえがあったのですが、結果としては自分から採用を辞退させてもらった形で就活が終わりました。





1社目はアラスカで空港や道路などにかかわっているエンジニアリングコンサルティング会社。人生初めての大きな面接ということで(しかも英語で…汗)、よくある面接質問集みたいなのをネットで見つけて何を聞かれても答えられるように周到に準備していました。大学のキャリアセンターで模擬面接練習もしてもらい、よくある面接質問集と自分なりの答えを丸暗記。

ダウンタウンの百貨店で面接用に購入した黒いズボンとセーターを着用して、しかも「面接にはブーツをはいていっちゃ絶対ダメ!!」と友人に言われたもので、雪のアンカレッジだというのに黒い夏用のパンプスをはいていきました。足が寒すぎでした。





この日に限ってバスが10分も遅れ、やきもきと気を揉みましたが、無事に指定時間の15分前くらいには会社に到着。会社の受付で面接担当の人と会ったのですが、なんかこの人どっかでみたことある…このずんぐり具合…頭頂部のはげ具合…この黄土色の髪の毛…誰だっけ誰だっけ…という、どうでもいいことを考えるのに必死だったのとびっくりしたので、最初に握手したとき自分の名前を名乗るのを忘れてしまいました。そんな小さなことは別にいいんですが、キャリアセンターの模擬面接で握手の時に名前を名乗るようにと言われていたので、しょっぱなから何か間違えたことに気づいて若干パニック(笑)

あとで思い出しましたが、この人は先学期にとったGISの授業でいつも私の前の席に座っていた人でした。(そんなことどうでもいいのに!!)。アンカレッジのGIS界は狭いということですね。





出鼻をしくじった以外は案外あとはうまくいき、特につっかえることもなく笑顔で応答できたと思います。若干流れがギクシャクした場面もありましたが、それはもう外国人ということで仕方がないですね。

面接で聞かれた質問はキャリアセンターで教えてもらった質問とほぼ同じ。逆にいうと面接官はだいたい一般的な質問をしてきたということですね。

緊張していたのであまり覚えていないのですが、聞かれたことは以下のような質問です。
1.自分について述べる。
2.どうしてあなたがこの職にふさわしいと思うか。
3.あなたが今まで学校や仕事で学んできたことをこの会社にどう生かせると思うか。
4.どうしてGISが好きか。
5.チームワークについてどう思うか。(GISワークの中でのチームワークの重要性を語れ。)

このチームワークのことについては3問くらい言葉を変えて根堀葉堀と自分の意見を聞かれました。協調性のある人を求めているということでしょう。


そして1問だけ奇抜な質問をされました。
6.GISとは何かを10歳のこどもにもわかるように3文で説明せよ。

正直この質問で私の何を知りたいのか疑問ですが(たぶん奇抜な質問で驚いたときにどう対処できるかを見ているとか?)…こういった柔軟さをもとめられる質問は私には無理です。アメリカ人だったらもっとうまく機転を利かして、しかもちょっと笑いをとりながら、答えることができるんでしょうか。

私の答えは、「GISとは地図を作る技術で、あなたのお父さんお母さんの車にあるGPSやグーグルマップみたいなものです。道路や建物のデータをコンピュータで操作することができます。」というもの。3文じゃなかったーというのは後で気づきましたが(笑)





結果としては、この会社はフルタイムの人材を募集していて、私はビザの関係がややこしいので1月からは大学院に行かなければならないためパートタイムを希望していました。その辺の双方の希望のずれで採用には至らなかったと理解していますが、そうでなければなかなか手ごたえのあった面接だったと思います。

面接官の方もワーキングビザは特に問題ではないと仰ってくださいました。

2社目の面接の様子は次の記事に書きたいと思います。




こちらは先週にあった職場でのクリスマス会。研究所のディレクターのお家で各自料理持ち寄りのパーティでした。写真はプレゼント交換の最中。今の職場めっちゃ好きです。ストレスゼロです!
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